同盟者だけのシナジーで戦うことは困難。
特に現環境、コントロールに優しくウィニーに厳しく出来ています。
しかし、ウィニーも見捨てられてるわけではない。
少なからずてこ入れはされてます。
『喊声』
ここに勝機を見出すことにしました。
僕の同盟者はクロックパーミッションタイプ。
ならば大きなマナコストは自分の利益を損ねることになりかねない。
よってクリーチャーも1~2マナ域が最良。
しかしながら同盟者自体の数が少なく、1~2マナで稼げるのは3種類のみ。
3~4マナ域合わせても5種類。
よって非同盟者はなるべく安い伽羅を選ばねば・・・。
『信号の邪魔者』<呼んだ?
おぉ!お前がいたか!
ゴブリンだけのお友達ではないことを見せてやれ!
『戦隊の鷹』達<呼んだ?
大丈夫!忘れてないよ!
喊声を浴びて大きくなれ!男の子!!
だんだん同盟者本来の形からは変わってきてますが、そこはソレ。
環境の変化に対応してこそ同盟者。
本来同盟とは破棄され、構築されを繰り返しているもの。
他の色の同盟者なんて同盟破棄だ!!
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