行ってきましたゲームデー。
南予からは3人(熊、友人A、友人S)が参加しました。
本日は合計14名でのゲームでした。
驚いたのはコントロールが少なかったこと。
しかも同盟者がもう一人いたし。
同盟者:2
感染:2
青白+赤Cow-Blade:1
青黒赤テゼレット:1
バラクート:1
上陸ボロス:2
白単?装備品:1
ドレッジ:1
赤単:1
な構成だったと思う。
こちらは白タッチ青同盟者で参加し、1-3の惨敗でした。
ちなみに、友人Aも1-3(しかもそのうち2回も身内対決)
友人Sは7位になり、黒の太陽の頂点をゲットしました。
(さらにもう一人の同盟者(白緑)は6位でした!おめでとう!!)
1戦目:緑青ドレッジ(××)
前回のらくスタに引き続き友人Aとの対戦。
おいおい、またかよ~ってな感じです。
正直ドレッジは苦手なんだよね~--;
1-1:×
まぁあぁ順当に同盟者を展開。
カザンドゥの刃の達人+城壁の聖騎士でライフを順調に得ていきました。
その時歴史は動いた。
自分のライブラリーを3枚づつ削っていく友人A。
その中に3枚の復讐蔦が・・・。
すでにサーチしている1枚とあわせて合計4枚。
こいつら+ちび軍団に押し切られて負け。
1-2:×
手札に平地が一枚。
ただしハーダの自由刃(1マナ同盟者)が2枚+小粒のクリーチャー等土地2枚で回りそうな手札だったのでキープ。
ソレがあだになりました。
引けども引けども土地引かず。
その間に3枚目のハーダの自由刃でライフを残り5まで削るも、肉体と精神の剣でライブラリーを削られ負け。
2戦目:上陸ボロス(○×○)
2-1:○
こっちはまぁ順調な立ち上がり。
しかし相手はぶん回ってました。
上陸猫二対出ている状態で冒険者の装具が付き、防戦一方な展開です。
一時は8点まで削られるも、やはり頼りになるは城壁の聖騎士。
がしがし殴ってがしがし回復。
最後はカビーラの福音者2体によるダブルプロテクションで通して勝ち。
2-2:×
相手は初手からゴブリンの先達。
見ても見ても土地ばっかり。
引いても引いても土地ばっかり。
23枚の土地中12枚引くという快挙(?)を成し遂げなすすべなく負け。
2-3:○
同盟者無双。
この一言に尽きる。
あと激戦の戦域が初めて役に立ちました。
3戦目:青黒赤テゼレットコントロール(×○×)
テゼレットコントロールは初めて見たが、なかなか楽しそうだった。
3-1:×
ハーダ→カザンドゥと悪くない動き。
しかし、転倒の磁石で時間を稼がれる。
そうこうしているうちにテゼレット光臨。
5/5のクリーチャー3体は抜けれません。
城壁の聖騎士が時間を稼ぐが大きくなりきれず、負け。
3-2:○
同盟者無双。
3-3:×
2ターン目カザンドゥをマナ漏出で消される。
カビーラの福音者が頑張ってテゼレットを葬るが・・・、そこから悪夢が・・・。
僕:テゼレットを攻撃。
敵:じゃぁ、テゼレット再召喚。-1能力で、攻撃。
僕:もう一回テゼレット撃破!
敵:じゃぁ(以下略)
むりぽ・・・。
4戦目:黒緑感染(○××)
前回もラストは感染でっきだったんだよね・・・。
だんだん嫌いになってきた。
4-1:○
同盟者無双+相手の土地事故。
2枚は無理だね^^;
4-2:×
ファイレクシアの十字軍無双。
プロテクション(白)って無理だから!
4-3:×
こちらはまぁ順調にクリーチャーを展開。
しかし相手も法務官を筆頭に順調に召還する。
相手の場には修正込みパワー3の緑感染クリーチャーが3体+法務官。
こちらには土地4、城壁の聖騎士(+1)+カビーラの福音者。
合計パワーが7にして相手のライフは残り9。
こちらは毒が6個乗ってます。
手札には城壁の聖騎士と戦隊の鷹×3+激戦の戦域。
戦隊の鷹を2体出して時間を稼ぐ作戦に出ました。
相手が緑だけで殴ってきます。
戦隊の鷹2体でブロックし、毒が合計9個になりました。
ここで感染クリーチャーがいなければこちらの勝ちがありえます!
まぁ、手札が3枚もあればある罠。
法務官効果で毒死。
ちなみに、次のドローはカビーラだったので、実際勝ててましたが・・・タラレバな話ですね。
以上の結果です。
この戦いでいろいろ見えてきたので、さらに同盟者を変えていこうと思います。
白青同盟者
4:ハーダの自由刃
4:カザンドゥの刃の達人
3:オンドゥの僧侶
4:カビーラの福音者
3:城壁の聖騎士
4:戦隊の鷹
3:信号の邪魔者
4:無傷の発現
3:呪文貫き
3:失脚
2:清浄の名誉
1:激戦の戦域
3:金属海の沿岸
4:氷河の城砦
15:平地
サイドボード
4:存在の破棄
4:精霊への挑戦
3:ジュワーの多相の戦士
2:溶鉄の尾のマスティコア
2:屈折の罠
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